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日テレ人材センター

2022.05.02

派遣で実現!日テレ人材センターで見つかるワークライフバランス重視の働き方

「深夜までの残業や休日出勤は当たり前」「何日も眠れない」など激務のイメージがあるマスコミ業界。

しかし日テレ人材センターでは「残業が月10時間未満」「土日祝休み」など、自分のペースで働ける求人を数多く扱っています。

今回は「ワークライフバランス重視」で働ける求人や、日テレ人材センターの福利厚生について紹介します。仕事もプライベートも充実させたいという方は、ぜひお読みください。

事務アシスタント

日テレ人材センターで取り扱っている、残業時間が月10時間未満の派遣求人として真っ先に挙げられるのが「事務アシスタント」。

一口に「事務」と言っても、業務内容は所属する部署によってさまざまです。

一般事務は書類の作成・整理・管理、郵送物対応、データ入力、電話・メール対応などの庶務を担当します。

営業アシスタントは請求書やセールスシートの作成サポート、営業マンのスケジュール管理などがメインの仕事。経理アシスタントは伝票入力・日常仕訳や四半期決算業務補助など、数字を扱う職種です。

事務のアシスタントは1日の業務量が大きく変動しないため、定時に帰りやすい仕事といえます。

広報アシスタント

アシスタント業務の中には社外に向けた「広報・PR」の求人も。具体的な業務内容はプレスリリースの作成、SNS・HPの運営、文章の校正、広告出稿管理などが挙げられます。

広報・宣伝・イベント業務やマーケティング業務の経験者が活躍している仕事です。

立ち位置的にはアシスタントのため、勤務時間に融通が効くケースも少なくありません。

機材関連業務

撮影やコンテンツ配信で使う機材の「準備・発送」などを行うサポート業務です。

担当者からのオーダーに沿って必要となる機材の選定、利用環境の調整、発送の手配などを行います。返送されてきた機材のチェック・清掃や、OSアップデートをはじめとした機材管理も重要な仕事です。

月の残業時間の目安が0〜10時間という求人もあり、プライベートを犠牲にする必要がありません。

営業

営業職でもノルマなどが設定されていない求人であれば、残業することなく働けます。忙しいときは出社時間をずらすなど、柔軟に対応できる職場もあります。

マスコミ業界の営業に多いのは、広告出稿してくれるクライアントを探したり、ライセンスの販売を行ったりする仕事です。未経験から働ける求人も少なくありません。

以上の職種は、いずれも日テレ人材センターに「土日祝休み」の求人が掲載されています。プライベートを大切にしたい人におすすめです。

日テレ人材センターは福利厚生も充実

日テレ人材センターは充実した福利厚生で、派遣社員のワークライフバランスの最適化を支えています。

通常であれば6ヶ月継続勤務後に付与される有給休暇は、入社時に4日分を付与。さらに6ヶ月経過時には10日、1年6ヶ月経過時には15日付与されます。慶弔などの際には特別休暇の取得も可能です。

協会けんぽよりも保険料率が低く、健康相談・栄養相談・メンタルヘルスカウンセリングなどが利用できる組合健保に加入できるのも魅力。長く安心して働ける体制が整っています。

マスコミ業界で自分らしく健康的に働きたいという方は、ぜひ日テレ人材センターの求人情報をチェックしてみてくださいね。