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2023.02.06

テレビ・映像業界で在宅勤務ができる派遣求人に注目!

いま日テレ人材センターの派遣求人で増えているのが、在宅勤務ができる仕事です。

職場によっては、ほとんど出社がないというケースも。

本記事では在宅勤務ができる派遣求人の特徴と、実際の求人例を紹介していきます。ワークライフバランスを保ちながらテレビ・映像業界で働きたいとお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

オンラインで完結する仕事

そもそも在宅勤務ができる業務は、オンラインで完結するものに限られます。現場で顧客と対面したり、特殊な道具・機械を使用したりする仕事は、在宅勤務との相性がよくありません。

必然的にシステムエンジニアやプログラマー、デザイナー・動画編集・ライター、カスタマーサポート、事務職などの職種が多くなるでしょう。これらの仕事をしたいと考えているのであれば、在宅勤務で働ける可能性があります。

自由な働き方ができる仕事

在宅勤務の仕事は、パソコンとネット環境さえあれば自宅で働くことが可能です。成果を重視する会社であれば、勤務時間のルールがとくに決められていない場合もあります。

オフィスへの通勤・退勤も不要なため、いつどれくらい働くかは自分でコントロールできます。スケジュールの自己管理は必要になるものの、プライベートを充実させやすい勤務形態です。

一人で淡々と進めていく仕事

在宅勤務は、オフィスでの仕事と比べてチームワークにはあまり向いていません。そのため一人で淡々と進めていく種類の仕事が多い傾向にあります。

定期的なミーティング・打ち合わせがあったとしても、それ以外のやり取りや時間の調整はチャットが基本。自分のペースで仕事ができ、人間関係のわずらわしさも少ないのが特徴です。

日テレ人材センターでの求人例

日テレ人材センターには、テレビ・映像業界の幅広い職種で、在宅勤務可能な派遣求人がそろっています。

たとえば日テレグループの会社で募集している、サイトデザインなどのデザイナー業務の派遣求人。業務上必要な場合を除き、基本的には在宅で働ける仕事です。

外資系映画会社の営業事務求人では、週2回程度の在宅勤務が可能。未経験でも応募ができ、映画・アニメが好きな人に向いている仕事になります。

日テレグループの放送局で募集しているのは、番組販売・DVD販売、配信・YouTubeといった業務のアシスタント。こちらも週2回程度で在宅勤務ができる派遣求人です。

大手衛星放送グループの広告運用アシスタントは週2回まで在宅勤務ができ、事務経験があれば業界未経験からチャレンジできます。Google広告・Twitter広告を中心に、広告運用を行う仕事です。

同じく大手衛星放送グループで募集中なのが、販促物の進行管理。一般事務の経験者を対象とした、在宅メインの求人になります。

そのほかにもWeb関連や制作サポート、総務アシスタント、広報宣伝アシスタントなどの幅広い職種で、在宅勤務ができる求人を用意している日テレ人材センター。

コーディネーターは職場の実情にも精通しており、希望にマッチした最適な求人を提案することが可能です。入社時から有給休暇が付与されるなど、福利厚生が充実しているのも強みです。

ブラックなイメージのあるテレビ・映像業界で、無理なく自分らしく働きたいとお考えの方は、ぜひ日テレ人材センターの求人情報をチェックしてみてください。