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2021.09.06

ホントが知りたい! テレビ・Webの広告営業とは?収入相場・やりがい・最近の傾向をレポート

広告営業

TV・Web業界の広告営業は、最新のトレンドに触れられることができる人気の業種です。本記事では、広告営業の業務内容や収入相場・やりがい・最近の傾向を網羅的に解説していきます。TV・Web業界への転職に興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。

TV・Webの広告営業とは?

「広告営業」は企業をはじめとする法人・団体に、CM・バナー・動画広告などの広告枠を販売する仕事。広告はTV局・Web媒体の最も大きな収入源のため、広告営業の役割は非常に重要です。

広告営業の具体的な業務内容は、法人・団体との交渉を通して案件を受注したり、スポンサーに成果につながりやすい広告戦略を提案したりといった営業活動がメインです。顧客によっては、広告掲載後の効果測定などの運用業務の窓口を担うこともあります。スポンサーから高い成果を実感してもらうことができれば、案件の継続につながる可能性も高いでしょう。

なお、大企業がスポンサーの場合は、大手広告代理店が一括して窓口となり、その配下に広告制作会社がつくケースも少なくありません。とくにテレビ局の場合は、広告のプロデュースからスポンサーとのやり取りまでを大手広告代理店が担うケースがほとんどです。

広告営業の年収相場とやりがい

広告営業の年収相場は、どのような企業で働くかによって異なります。正社員・派遣社員の平均年収とアルバイトの平均時給は、以下の金額となります。

  • 正社員の年収:約430万円
  • 派遣社員の時給:約1600円
  • アルバイトの時給:約1000円

大手広告代理店であれば20代のうちに年収500万円を越え、40代・50代で1000万円台に昇給するケースもあります。しかしほとんどの広告営業は、会社員の平均的な額というのが現状です。

とはいえ現在は、Web業界の広告市場は順調に拡大成長を遂げており、将来的には年収水準が底上げされる可能性もあります。

広告営業のやりがいは、多くの人に影響を与えられる仕事であること。自分が関わった広告が世に出て、反響を得られたときは大きな達成感が得られます。

また、多種多様な業界・業種の人たちと関わることができるのも魅力のひとつです。さまざまな業界のトレンドに常に触れることができ、時代の最先端の空気を感じられる仕事といえます。

広告業界の最近の傾向

広告業界では、これまで主流だったテレビ・ラジオ・新聞などの広告の出稿が減少し、Web広告の需要が急速に拡大しています。2020年のインターネット広告費は前年比105.6%の2兆2290億円となっており、「テレビ・ラジオ・新聞・雑誌」のマスコミ4媒体広告費の2兆2536億円に迫る勢いです。

広告の種類も、バナー広告やリスティング広告だけでなく、SNS広告、動画広告など多様化しています。AIやVRなど最新技術の活用も期待されており、いままさに過渡期にある業界といえるでしょう。

このような傾向に伴って広告代理店や制作会社でデジタルマーケティングのスキルを持った人材ニーズが高まっています。未経験から広告営業の転職・就職をめざすのであれば、Webサービスや広告に関する知識を習得しておいたほうがいいでしょう。

加えて、広告・メディアに関する知識や、コミュニケーション能力も欠かせません。異業種でも法人営業の経験があると採用される確率が高まります。

日テレ人材センターでは、広告営業に関する求人も取り扱っています。これまでに培ってきた経験を活かして広告営業への転職にチャレンジしてみたいという方は、ぜひ日テレ人材センターの求人情報をチェックしてみてください。