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2020.06.26

実は「不規則」「残業多い」「体力仕事」じゃない! テレビ業界で派遣で働く4つのメリット

男性

華やかなイメージがあるテレビ業界。「働いてみたいけど、職場としてはどうなんだろう?」「勤務時間が不規則だったり、夜中まで働いたり、体力勝負の職場なんじゃないの?」とお考えの方も多いのではないでしょうか?

テレビ局や映像制作の会社に「派遣で働く」というイメージはないかもしれませんが、実は派遣の求人は少なくありません。今回は、テレビ業界で派遣で働く4つのメリットをお伝えします。

時間管理がしやすい

「仕事とプライベート、どちらも充実させたい…」。とはいえ、テレビ業界となると自分の思うようなタイムスケジュールで働くことは難しく、プライベートな時間を大事にするのは難しいと思い込んでいませんか?

派遣で働く場合、スタッフは派遣会社と契約を結び、そこから給与を受け取ります。給与支払いのために派遣会社は、ひとりひとりの勤務時間を正確に把握しなければなりません。そのため派遣社員は勤務時間が明確になり、時間管理がしやすくなるのです。それぞれの派遣求人を見れば、ワークライフバランスを取れるかどうかを具体的にイメージできますので、ぜひチェックしてみてください。

いろいろな仕事を経験できる

派遣会社は、複数の企業と契約し、スタッフを派遣しています。派遣先の仕事の内容は各社それぞれ。自分にあった仕事を選ぶことができるだけではなく、新しい仕事にチャレンジすることも可能です。

経理・総務・営業といった部署で求められる事務職は、ワードやエクセルといったPCスキルと事務処理能力、コミュニケーション能力が求められます。一般企業の事務職として働いた経験がある方なら、採用されるチャンスは充分にあるはずです。

テレビ・映像関連の業界で働きたい人にとっては、さまざまな業務を通じてテレビの仕事の流れを知り、最新の情報が飛び交う環境に身を置くことができるというメリットがあります。

事務職なら残業ゼロの仕事も

テレビ業界にも、経理・総務・営業など一般企業と変わらない部署があります。一般的にこういった部署の勤務時間は、きっちり決まっていることが多いです。憧れのテレビ業界で働きながらも残業はゼロも可能といえるでしょう。

コーディネーターに相談できる

派遣会社には、コーディネーターやキャリアコンサルタントと呼ばれる人たちがいます。彼らは、派遣社員ひとりひとりのアドバイザー。さまざまな求人の中から、適性やキャリアプランに沿った仕事を提案します。 派遣先での業務開始後も、業務や職場環境での悩み事などの相談にも応じてくれるので、安心して働くことができます。

テレビ業界で派遣で働く4つのメリットをお伝えしました。興味がある方は、業界に精通したコーディネーターが揃う日テレ人材センターのサイトをご覧ください。